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| 筆者注:棒人間・・・亡き夫 もみあげくん・・・息子 ハム基地・・・娘 |



| 今日は、ついにわたしの70歳の誕生日です。プレゼントやメッセージ を贈ってくださったみなさん、本当にありがとうございます!実は昨日 あたりから、軽い夏風邪をひいてしまったようで、喉が少し痛かったり 咳が少々出たりしています。確か、前にも、夏に風邪をひいて、医師に 「エアコンで風邪ひく人、多いんだよ」と言われた気がします。みなさん も、気をつけてくださいね。今日は、でも、どうしても、棒人間や両親に お礼を言いたくて、お墓参りに行ってきました。『お誕生会』の絵本も、 持っていきましたよ。たくさんのよい出会いや、温かい気持ちに囲まれ て、今年も無事に誕生日を迎えられたこと。きっと、棒人間や両親も、 喜んでくれていることでしょう。70歳は、すごいおばあさんだと、若い 頃には思っていましたが、まだ体も動くし、好奇心もいっぱいです。体 と相談しながら、わたしにできること、やりたいことを、コツコツ続けて いきたいです。疲れたら、少し休んで、また元気になったら動きます。 とりあえずは、この夏風邪を治さなくては。今日は、ハム基地の買って くれた桃のショートケーキを家族で食べました。もう、お腹がいっぱい。 夕食は「ソーメンだけがいい」と、家族で言い合っています。 |

| ここ数日、猛暑が続いていますね。今日は、午前中人形劇の公演 でした。汗びっしょりでヘロヘロに。午後の太極拳は、お休みにしま した。今月は、わたしのお誕生月。いよいよ70の大台に乗ります。 自らの体力を考えて、行動しなくてはね。さて、みなさんにお知らせ です。わたしにとって初めての絵本『お誕生会』が発売されました。 これは、30年前に『詩とメルヘン』に掲載されたメルヘンなのです。 現在、わたしが参加している『RAT』という同人誌の主催者、北野玲 さんというイラストレーターの方が、とても素敵な絵を描いてください ました。実は、来年2月の装丁夜話星屑展に向けて、メルヘン集を 制作中なのですが、その過程で、ひょっこりとこの絵本が誕生しま した。メルヘン集には、RATでの作品のほか、『詩とメルヘン』掲載 のメルヘンも、5篇ほど入れる予定なのですが、その一つが、この 「お誕生会」なのです。北野さんが、このメルヘンの挿絵に描かれた キャラクター達が、とても魅力的だったので、「絵本のよう」とわたし が発言したことから、「それなら絵本にしちゃいましょう」ということ に。とても色鮮やかな美しい絵本が誕生しました。無口な9歳の娘、 アサコが主人公の物語です。『詩とメルヘン』や、このサイトで読ん で下さった方も、よければ手にとって、読んでみてくださいね。 |

| 今日は、七夕。お天気は、あまりよくないけれど、天の川はきれい に見えているのでしょうか。わが家は、例年どおり、家族で短冊を たくさん書いて飾りました。といっても、短冊のほとんどはハム基地 とわたしのもの。もみあげ君は、いつも控えめに2枚か3枚です。 「わたし達、ちょっと欲張りすぎかなぁ」とわたしが言うと、「いいよ。 願い事はたくさんあった方が」とハム基地が言います。わが家では 短冊に書くのは、願い事というより、「決意表明」みたいなイメージ で、自分が頑張りたいこと、達成したいことを書いているので、まぁ いいかな、と思います。とっても重そうな笹飾り。棒人間も、神様も 読み切れないかもしれませんが、自分の目標として、頑張ります。 ちなみに、昨年の願い事かない率は、「15勝2分け3敗」でした。 3敗のひとつは、「今年こそ、四十八式を覚える」という、わたしの 願い事。今回も、同じことを書きました。来年の7月には、かなって いるといいなぁ。さて、七夕の夜が更けていきます。 |
| 今日は、帯状疱疹ワクチン二回目を受けてきました。帯状疱疹は、 一度罹っているのですが、何度も罹ることもあるそうですし、補助の 受けられる該当年なので、受けておくことに。ワクチンには、二種類 あって、生ワクチンの方は、一回接種で五年程度効果あり。わたしが 受けたのは、十年以上効果が続くという、不活化ワクチンで、二回 接種する方です。二回接種の方は、一回が7,500円!生ワクチンの 方は、自己負担額が2,500円。あまりに値段が違いすぎますよねぇ。 十年後、わたしは、80歳。高いお金を払ったのですから、意地でも、 十年以上は元気でいなくちゃ、なぁんて思ってしまいました。不活化 ワクチンは、コロナワクチンと同じ筋肉注射なので、皮下注射よりも 痛いし、接種後30分は医院で待機し、異変がなかったら帰れます。 今日、筋肉注射をしてくれたのは、女性の看護師さんだったのです が、「ごめんなさいね、痛いですよね。イタタタタ、あ〜痛かったです ね。よく頑張りました」と、子どもに言うみたいに、大げさに気遣って くれるので、ちょっと可笑しくなってしまいました。一回目も、副反応 は、腕が痛くなる程度だったので、今回も大丈夫かと思いますが、 明日は、台風の中、仕事が三件もあるので、早く休みますね。 |


| 今年も、K子先輩から、手作り杏ジャムが届きました!毎朝、トースト やバターロールなどに塗って、いただいています。杏の実って、あまり ちゃんと見たことがないけれど、ジャムにすると、すごくきれいな色に なりますね。とても元気をもらえる色です。そして、目が覚めるような きりっとした酸味と、ちょうどよい甘味。バランスがとれていて、本当に おいしいです!もう、わたしの体、「梅雨=K子さんの杏ジャム」という 記憶がインプットされてしまいました。今年も、この楽しみが味わえる なんて本当に幸せです。というのも、K子さんのお便りによると、今年 は、庭の杏の樹、「かつてないほどの不作」だったそうなのです。その 貴重な実を使ったジャムを分けていただけるなんて。感謝の気持ち でいっぱいです。そして、送ってくださったK子先輩も、いただくだけの わたしも、今年も元気でいられることに感謝です。二つ年上のK子さん は、わたしの憧れであり、目標です。杏ジャムだけでなく、その際に やりとりするメールのやさしさに、心を打たれてしまいます。棒人間も、 K子さんのファンで、闘病中もK子さんから届くメールに、とても励まさ れていました。わたしには、杏ジャムは作れないけれど、K子先輩の あったかい笑顔と心遣いを、後輩として、見習っていきたいです。 |
| 今朝の産経新聞朝の詩のコーナーに「声」を掲載していただきました。 人形劇や太極拳に向かう道に、毎年コスモスの咲く空き地があります。 自転車で通る時に眺めるのを楽しみにしていたのですが、今年の春に 防草シートがかけられてしまいました。防草シートの境目には、重石も 置かれています。もう、今年はここを通っても、コスモスは見られないの だなぁと残念に思うと同時に、シートの下にある草木の苦しい思いが声 になって響いてくるようで、わたし自身、息苦しくなってしまったのです。 防草シートをかけるには、それなりの理由があるのだと思います。雑草 が伸びてくると、草刈りをしなければなりません。費用もかかるでしょう し、もしかしたら、人材不足で草刈りをしてくれる人が減っているのかも しれませんね。わたし達の見上げている空が、いきなり真っ黒になって しまったら、どんな気持ちなんだろう?そんな思いで、詩を書きました。 関東地方も梅雨に入り、空がどんよりしている日も、多くなってきました ね。わたしは紫外線が苦手なので、目が痛くならなくて助かりますが、 今年も、青空に映えるコスモスを見たかった、と思っているわたしです。 |

| 昨日は、年に一度の太極拳の大会でした。今まで二回、扇で参加した ことがありますが、今年は剣での参加。一応、順番は覚えているものの 扇に比べると自信がなく、ちょっと不安でした。先生から「アンコにして あげるから、大丈夫」と言われ、前列真ん中で演武することに。端っこ だと、向きを変えた時に先頭になってしまうので、順番を忘れてしまった 時に、困ります。朝早く集合し、横浜武道館まで二時間近く電車に乗り 会場に着きましたが、あっという間に、わたし達の教室演武の時間に。 剣はとても長くて場所を取るので、控えの場所で、剣を持たずに二回、 復習したのですが、何だか剣がないと感覚が掴めません。そうこうする うちに、「早く並んでください」と係の人から声がかかり、急いで決めら れた場所まで行進。わたし達の教室は、先生を含め6名の参加でした が、お互いの距離も定まらないまま、曲が始まってしまいました。順番 を頭で追いながら、前にいる仲間にペースを合わせて何とか最後まで やり終えましたが、途中ふらついてしまったり、遅れがちになったり。 あっという間に終わってしまった感じでした。自分達の演武が終わった 後は、リラックスして他の教室や、先生方や全国大会優勝者等の演武 を、観覧しました。プログラムが進むにつれ、美しく力強い演武に圧倒 され、仲間と感嘆のため息。大いに刺激を受けました。お菓子をみんな で交換したりして、遠足みたいな一日。夕方から雨降りだったので、 帰りに中華街で食事をしようという予定は中止になり、残念でしたが、 今年も参加できてよかった!疲れたけど、充実して楽しい一日でした。 |
| 今日は、台風の大雨。幸い、仕事もギターレッスンもない日なので、 家の中で、雑用をこなしています。先日、朝一番の仕事がキャンセル になったので、ずっと観たかった映画『サンキュー、チャック』を観て きました。想像していたとおり、素晴らしい映画で、その余韻にずっと 浸っています。とにかく変わった構成で、第三章から始まり、第二章、 第一章と遡っていきます。それも、いきなり世界の終わりが描かれ、 街中に「サンキュー、チャック」のメッセージが。その謎は、ラストの 第一章を観終わるとわかります。原作がスティーブン・キングなので ちょっと怖い描写もあります。古い丸屋根の部屋を開けた者は、自分 自身や親しい人の最期の瞬間を、見てしまうのです。チャックも、その 一人でした。この映画は、若くして亡くなるチャックの人生を遡る物語 ですが、「一人の人間の記憶の中には、全宇宙がある」というテーマ を語っています。わたしという人間は、わたしが出会った全ての人や 物事や、見上げた夜空の星や、目にしたニュースや、音楽や絵画や たくさんの記憶からできている。だからこそ、人生は尊い。自分自身 の全ての記憶に感謝する映画なのかなぁと思いました。エンディング に流れるフォークソング「The Parting Glass」が、とても素敵で、余韻 にしみじみと浸ってしまいました。「別れの酒」という意味のようです。 |

| 今日は、棒人間とわたしの46回目の結婚記念日。金婚式まで、あと 4年ですね。ただし、この世で一緒にいられたのは28年。18年間は 天国と地上の別居結婚です。そのうち、別居期間の方が長くなってし まうのかなぁ。トイレに飾ってあるこの額。アンドレ・ダーハンの絵本 の中の一枚ですが、結構大きなサイズなのです。家族旅行で絵本の 美術館に行った時、わたしが欲しそうにしていたら、「買っちゃえば」 と棒人間が言ってくれて、思いきって購入。車で運んできて、わが家 にずっと飾られています。この絵と目が合う度、棒人間の言葉を思い 出します。棒人間は、家の中にも、近所の道にも、まだちゃんといる のですね。最近、ご主人を亡くされた年上の女性が、「さみしいとか、 かなしいとか、そんなひと言では言い表せない、大きなものなのね」 と、しみじみ言っていました。そうです。言葉では、言い表せません。 でも、そこで止まっていても、仕方ありませんね。今日は、大学時代 の友人、Nちゃんの属するハンドベルのコンサートに行ってきました。 洗練された美しい音色に、心が優しく癒されました。生きているわたし は、これからもたくさん、感動を味わうことができます。大きなものを 抱えながら、日々ぷるぷると心を震わせて、生きていくつもりです。 |
| 今日は、朝から一日雨。昨日の焼けるような日差しが嘘のようですね。 体がついていけません!さて、新しい冷蔵庫の凍子さん、快適に使えて います。刻んでタッパに入れたネギの小口切りが、数日経ってもしなっと ならず、色も変わらないのに感激!さすが、27年前の冷蔵庫とは、違い ますねぇ。凍子さんは、おしとやかなのか、運転音も静かです。でも一番 快適なのは、あるべき場所に、目的の食品があることです。これはもう、 冷蔵庫のせいではなくて、今回、ポケットや段毎に、調味料や麺類等の 場所を決め、守っているから。以前の冷蔵庫も、ある程度の場所は決め ていましたが、奥の方は無法地帯。掃除した時に、かなり年季の入った 瓶詰やら、使いかけの調味料やら、製菓材料などが発掘され、それらは 全部、ハム基地によって処分されました。まだ、使えそうなものもあった けどなぁ。新しい冷蔵庫は、トレーや百均の籠などに、種類ごとにまとめ てあるので、取り出す時も、わかりやすいです。でも、これいつまでもつ かしらん。あっという間にゴチャゴチャ、とならないように頑張ります。 人形劇のメンバーと話していたら、冷蔵庫の一番上の棚は見えないし、 手が届かないという人が多くて、驚きました。わが家は全員のっぽなの で、全く問題なし。野菜室が一番下になってしまったのが、残念です。 |